夏期講習も終わりが近づいてきました。
夏バテの出る時期ですが、生徒はがんばって勉強しています。
生徒の成績がのびるように、私もしっかり指導していきます。
草加市の中3は、8月28日に南部地区校長会テストがあります。
先日、英検対策中の中3生徒から「校長会テストに受かると、どうなるんですか?」
という質問を受けました。
せっかくなので、校長会テストについて説明します。
校長会テストとは
中学校で実施する、5教科の偏差値を出すテストです。
公立高校入試を意識した内容になっています。
8月末、10月中旬、1月上旬の3回、実施します。
8月末の範囲は、中1から中3の1学期までです。(少し前あたりまでが範囲)
埼玉南部の中学校が同じテストを受けて、どのあたりの成績にいるのか出します。
偏差値50であれば、平均です。
学校の三者面談で、この偏差値を使って進路相談が行われます。
北辰テストとの違いは、民間企業が行っているので、別途申込が必要です。
北辰テストの方が、クセのある問題があって解けない問題が多いです。
埼玉県全体で同じ問題を解くので、南部地区に限定されない偏差値が出ます。
「校長会テストと北辰テスト、どちらが大事ですか?」
と聞かれたことがあります。
「公立高校が第一志望であれば、校長会テストの方がわずかに大事です」と答えてます。
両方、同じくらい大事です。
理由は、
① 校長会テストの方が、公立高校入試に近いこと
② 中学校の三者面談で使われること
です。
公立高校が第一志望であっても、ほとんどの生徒が私立高校も受験します。
私立高校は、北辰テストの結果を持っていくことが多いので、北辰テストも大事です。
北辰テストはたくさん受験できるので、受験レベル問題に慣れるためにも、受けた方が良いです。
学校のテストで良い成績をとっていても、模試になると良い点が取れないこともあります。
これは、
・範囲が広い
・受験レベル問題に対応できていない
という点があります。
ヒーローズ草加校では、夏休み中に幅広く範囲の対策を行い、模試対策も行っています。
もっと教えておきたい生徒もいますが、良い結果が出るのを期待して待ちたいと思います。