「試験はテクニック」
でもあります。
試験特有の対策をとることで、高得点を狙うことができます。
もちろん、難関資格はテクニックの量も増え、勉強時間も増やす必要がありますが、
北辰テストの国語の作文であれば、伸ばすのは簡単です。
タイトル通り、
作文8文字しか書けなかった生徒が、塾長指導で北辰作文10点(12点満点)とりました。
夏休みのはじめ、
国語の苦手な生徒に、作文が書けるかチェックを行いました。
最初の8文字を書いて、ペンが止まりました・・・。
え?!
って、なりました。
作文が苦手な生徒でも、もう少し書けることが多いのですが。
そんなときでも安心!
塾長テクニックで、
というか、
ほぼ「この通りに書け~い」
というパターンを教えて、慣れるまで練習してもらいました。
結果は、タイトルの通りになりました。
読解力を伸ばすのは簡単ではないですが、作文はすぐ上がります。
自画自賛の内容でした。